オーソドックスな不織布マスクから防塵、医療用マスクなど、さまざまなマスクが一挙入荷しました。
感染予防に役立つグッズが目白押しで在庫も潤沢にあります。詳細は以下から。
◆マスクたくさんあります
これらのマスクは通販サイト「Banggood.com」がサプライヤーと綿密に連携することで提供されたもの。ものによっては数千もの在庫があるとのことで、「マスク不足どこ吹く風」となりそうです。
まずはオーソドックスな不織布マスク20枚入り。
続いては防塵機能付きマスク（20枚入り）。
防塵機能付きマスクは50枚入りの大容量パックも選べます。
新たに加わった医療用マスクの50枚入り。クーポンコード「BGJPMask50」で割り引かれます。
「N95相当」とされる防ウイルス性能などを備えた「KN95マスク（10枚入り）」も引き続き販売中。
KN95マスクはバラ売りで買うことできます。
新たに3枚セットのKN95マスクも登場しました。
◆おでこで測る体温計
新型コロナウイルス対策で重要なのが体温管理。Banggood.comでは現在、用途に応じて3モデルが販売されています。
まずは子どもでも使いやすいワンボタンタイプ。5～15㎝の距離から1秒程度額に向けるだけで32～43度までを誤差0.3度で測定できるモデルです。
同じくワンボタンの簡易型で、0～3㎝の距離から1秒程度で32～43度までを誤差0.2度で測定可能。ミルクなどの温度も0度から60度の範囲で測定できるため、体温計以外の用途でも活躍します。
乳幼児に特化した温度計。額か耳に1秒当てるだけで32.0～42.9度までを誤差0.2度で測定でき、設定した体温を超えるとアラームが鳴るようにも。もちろん赤ちゃんを起こさないようにアラームを消すこともできる親切設計です。
◆肺炎の兆候や睡眠時無呼吸症候群かを知ることができるアイテムも
こちらは指に付けるだけで「経皮的酸素飽和度（SpO2、動脈血の赤血球に含まれるヘモグロビンの何％に酸素が結合しているかの値）」を測定できる酸素飽和度モニター。
経皮的酸素飽和度は血中に酸素を取り込む力が落ちると下がるため、気管支喘息や睡眠時無呼吸症候群、COPD（慢性閉塞性肺疾患）、肺気腫、肺炎などのおそれがないかを簡単にチェックできるわけです。
◆アルコール不要でどこでも除菌できます
さらに持ち運びできる安価なUSB電源のポータブル紫外線ボックスまで発売。あくまで気休めな感が否めませんが、アルコールが不足している今「外出先でも持ち物を多少なりとも除菌できる」というのは少し頼りになります。
◆飛沫対策に「帽子」という選択も
「飛沫を浴びずに済む帽子」。マスクと組み合わせれば、より防護効果を期待できそうです。
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