携帯各社のハイエンドモデルと同性能で価格は段違い。そんな格安スマホが値下がりしました。詳細は以下から。
これが今回解説する「OnePlus 7」。狭額縁な6.41インチフルHD+(2340×1080)有機ELディスプレイによって、大画面にもかかわらず5.5インチスマホと変わらない持ちやすさを実現。15回の落下に耐えるゴリラガラス6によって、落としても画面が割れにくくなりました。
ハイエンドスマホでトレンドとなりつつある、画面内指紋認証センサーを採用しています。
前面カメラは1600万画素。電子手ぶれ補正とAIによる最適化で、自分撮りもバッチリです。
プロセッサは最新の「Snapdragon 855」。前世代の「845」よりも40%高速でゲームも25%快適に。AI処理能力に至っては300%向上するなど、性能は折り紙付きです。
ストレージにもUFS 2.1より79%高速な「UFS 3.0」を採用しています。
メモリを高速化する「RAM Boost」によって、ゲームプレイが快適になったのも大きな特徴。ハイエンドスマホならではのストレスのないゲーム体験を提供してくれます。
なんと「ゲームをプレイしながらバッテリーを高速充電する機能」まで備えています。発熱によるバッテリー(3700mAh)への負荷を考えるとあまり使いたくないものの、奥の手として重宝するユーザーもいそうです。
ゲームや映像コンテンツをより迫力あるものにする立体音響技術「ドルビーアトモス」対応のステレオスピーカーも搭載。
メインカメラにはF1.7レンズと光学手ぶれ補正、ソニー最新の4800万画素センサー「IMX586」採用。隣接する4画素の信号を組み合わせる「クアッドベイヤー技術」によって、画素サイズ1.6μメートル相当(有効1200万画素)まで暗所撮影性能を飛躍的に高めています。
実際に撮影した夜景はこんな感じ。
また、ドコモ、au、ソフトバンクのプラチナバンドLTEを含むほぼすべての主要通信方式、周波数帯をサポートしているのもOnePlus 7の特徴です。
最新プロセッサに美麗なディスプレイと高性能カメラ、マルチキャリア対応と死角のない「OnePlus 7」。以下の通販サイト「Banggood.com」では大容量の256GBモデルがクーポンコード「BGOP7GRJP8」適用で4万4047円に値下がりしています。
oneplus 7 6.41 inch fhd+ amoled waterdrop display 60hz nfc 3700mah 48mp rear camera 8gb 256gb ufs 3.0 snapdragon 855 octa core 4g smartphone Sale - Banggood.com
・関連記事
GoPro対抗の「DJI Osmo Action」再び値下がり、価格.com最安を余裕でぶっちぎる超小型4Kカメラに | BUZZAP!(バザップ!)
【大人気】1万円台でCore i7搭載の超小型デスクトップまたしても値下がり、Core i5モデルも選べます | BUZZAP!(バザップ!)
【更新】Snapdragon 855搭載の「Xiaomi Mi9」まさかの3万3000円に、大容量モデルともども過去最安 | BUZZAP!(バザップ!)