通話専用のサブスマホやコレクターズアイテム用途であればワンチャンあるかもしれません。詳細は以下から。
Buzzap!読者から寄せられた情報によると、大阪府内の家電量販店で「INFOBAR A03(2015年2月発売)」が販売されていたそうです。本体価格は3Gからの移行なら一括0円で、新規契約・機種変更・MNPは一括1万4800円。
INFOBAR A03本体。4.5インチフルHD(1920×1080)液晶、Snapdragon 801(2.3GHz、クアッドコア)、2GB RAM、16GB ROM、1300万画素背面カメラ、200万画素前面カメラ、フルセグ、2020mAhバッテリーを備えた、防水防塵仕様のデザインスマホです。
カラーバリエーションは伝統色「NISIKIGOI」、きらめく水面を思わせる青色が美しい「POOL」、深みのある「MOCHA BROWN」、春の景色をイメージした「SAKURA IRO」の4色。強化ガラスを透明樹脂で一体成形し、両サイドに回り込む美しい曲面を実現しています。
触ってみたところはこんな感じ。カラフルなボタンは、タッチセンサーキーとして復活。触れると文字が浮かび上がるように点灯するほか、画面のON/OFFが可能なスマートスイッチとしても機能します。
ウェブデザイナーの中村勇吾氏が手がけた専用UI「iida UI」を採用したほか、置き時計としてインテリア感覚で使える卓上ホルダも同梱。最後のスマホタイプINFOBAR(2023年時点)です。
・関連記事
【大人気】1万円ちょいの超格安8インチタブレット「Alldocube iPlay 50 Mini」過去最安に、表示性能にこだわった高精細ディスプレイで動画や電子書籍、カーナビなどマルチに活躍 | Buzzap!
半額で買える高性能パソコン「T-BAO MN22」値下げ、省電力でゲームも遊べるトリプルディスプレイ対応の超小型モデル驚きの安さに | Buzzap!
新型格安パソコン「NVISEN AU01」3万円台に大幅値下げ、最新CPUや16GBメモリ、1TBのSSD搭載で低消費電力の実用的なコンパクトモデル | Buzzap!