カプコン不朽の名作「大神」を思い起こさせる、和風アクションRPG期待の新星が東京ゲームショウ2023で展示されていたので、レビューをお届けします。詳細は以下から。
東京ゲームショウ2023の台湾インディーゲーム開発者「7QUARK」ブース。かなりの力の入れようです。
8ホールを降りてすぐ、虎獣人の等身大パネルが目印です。
それではさっそく「百剣討妖伝綺譚」のキャラクターを解説。プレーヤーキャラはくノ一「時雨(しぐれ、cv:日笠陽子)」、そして獄卒の「沙羅(さら)」と……
弓術家の「竹虎(たけとら)」です。
竹虎のコンセプトイラストは非常に充実しており、同作の世界観を深く知ることができます。
本邦初公開となるPVも要チェック。なんとアニメパートまであります……!
試遊コーナーはこんな感じ。インディーゲームとは思えないほど、きれいにブースが作り込まれています。
残念ながら今回は時雨しか選べませんでしたが、製品版では他の2人も選べるとのこと。
試遊したユーザー向けにノベルティのプレゼントキャンペーンも実施中。Steamのウィッシュリストに追加するとプレミアムなアイテムが手に入るチャンスもあります。
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