中古スマホやタブレットなどでおなじみのイオシスが、福袋と同時に何やら不穏なものを販売するようです。詳細は以下から。
新年を迎えたイオシス新宿西口店の店頭。赤と黄色で彩られた福袋の販売を告知するポスターの左隣に、おおよそ新年らしからぬ黒と紫のポスターが貼られていました。
なんと1月3日(金)12時から福袋と同時に「闇袋」が販売されるとのこと。『何が入ってるかは、誰も知らない』と意味深なコピーが添えられています。
かつてクレバリーが販売した「不幸袋」のように、型落ちiPhoneのケースやAppleの5W充電器、はたまたBALMUDA Phoneのアクセサリーといった売れ残りアイテム満載でも文句を言えない闇袋。
しかしイオシスが販売する以上、わずかとはいえお得な中古スマホなどが入っている可能性も期待できるだけに、運試しあるいはパンドラの箱に残った希望を探すような気持ち、または怖いもの見たさで買ってみるのもいいかもしれません。
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