Appleファンの期待を一身に集める新型iPhone SEのサイズ感やカメラの形がよく分かります。詳細は以下から。
◆新型iPhone SEはiPhone 16と同じサイズ、ほかの機種と並べた写真も
未発表製品に関する最新情報を数多く提供し、先日も新型iPhone SE（第4世代）の写真を流出させたMajin Bu氏が新たな写真を投稿しました。
iPhone 16（2眼カメラ）と新型iPhone SE（単眼カメラ）を並べてみたところ。サイズ感はほぼ同じです。
少々衝撃的なのがこちらの写真。なかなか攻撃力の高そうなカメラバンプに仕上がっており、カバー無しでの取扱いには細心の注意が必要そうです。
iPhone 14、iPhone 14 Pro Max、新型iPhone SE、iPhone 12 miniの順番で並べたところ。6インチ以下の小型モデルは完全に過去のものになってしまったことがよくわかります。
◆「カメラの数」「リフレッシュレート」が新たな差別化要因か
なお、新型iPhone SEは60Hz表示対応の6.1インチ有機ELディスプレイとアクションボタンを搭載するとのこと。
iPhone 17が全モデル120Hz対応になる一方で唯一60Hz対応となるため『背面カメラの数』に続いて『画面のガクつき』が廉価版と通常版や上位版を分ける新たな差別化要因となりそうです。
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