2024年に日本市場で最も売れたAndroidスマホ(BCNランキング調べ)が捨て値で販売されていることが明らかになりました。
今なお週間ランキングトップ20に入るほど人気の1台です。詳細は以下から。
◆Xiaomiの人気格安スマホが半額以下に
Buzzap!編集部で確認した情報によると、都内の大手家電量販店でXiaomiのSIMフリー版「Redmi 12 5G」が破格で販売されているそうです。
これは通常価格2万9800円のRedmi 12 5Gを1万4800円に値下げしたもの。もちろん回線契約は不要で10%のポイント還元まで受けられるため、実質価格は1万3320円になります。
◆大きなディスプレイで「誰でも使える」1台
Redmi 12 5G本体。シニアでも大きく見やすい約6.8インチフルHD+(2460×1080、90Hz)液晶ディスプレイやAnTuTuベンチマークスコア40万オーバーのSnapdragon 4 Gen 2、5000mAhバッテリーを搭載したエントリーモデルです。
ボディにはガラス素材を採用。夜景に強い5000万画素メインと200万画素深度センサーの2眼カメラを搭載しており、背景をぼかした印象的なポートレートやレトロな色味のフィルムカメラモードで撮影できます。
FMラジオやヘッドホン端子を備え、おサイフケータイにも対応するなどバランスの良いRedmi 12 5G。
auやUQ mobileでの販売価格(2万2001円)よりも安く回線契約の必要もないため「十分使える格安スマホをとにかく安く手に入れたい」というニーズにぴったりです。
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