『こういうのでいいんだよ』という言葉が聞こえてきそうなモニターが発売されました。
サブ機として活用するにもうってつけです。詳細は以下から。
これがAOCから発売された「24B35H」。最大120Hz表示に対応した明るさ250nitの23.8インチフルHD(1920×1080)液晶ディスプレイです。
178度と視野角が広く、正面以外の確度から見ても色が変わりにくいIPSパネルを採用しており、1670万色表示に対応。HDRモードやブルーライトカット、低解像度の文書を見やすくするクリアビジョンもサポートしています。
背面にはVESAマウントを採用。モニターアームなどを利用できるのみならず、ミニPCをマウントすることもできます。
背面にはHDMI端子とVGA端子。至ってシンプルなインターフェースです。
応答速度4msのため、格ゲーや音ゲーなどには向かないものの、動画配信サービスやゲーム、ブラウジング時のスクロールなどを滑らかに表示できるようになる24B35H。
気になる本体価格は469人民元(約9400円)で、日本市場への投入が期待されるモデルです。
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