昨年2月に発売された任天堂の新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」に搭載されている、近くにいるニンテンドー3DSユーザーとすれ違うことで、お互いのアバターである「Mii」を自動で交換でき、すれ違ったMiiを用いたミニゲームをプレイすることも可能な「すれちがい通信」。 すれ違いを繰り返せば繰り返すほどミニゲームでアイテムが手に入るようになるため、同機能にハマってしまうユーザーも少なくないものの、無線通信機能をオンにしていると、たちまちバッテリーが無くなってしまうわけですが、そうした問… 記事の続きを読む