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ハイエンドスマホが20万円を優に超える中、半額以下でとんでもないパフォーマンスを実現した1台がお目見えしました。詳細は以下から。
これが今回解説する「Realme GT 7 Pro」。6.78インチ1.5K(2780×1264)有機ELディスプレイを備えたIP69の防水スマホです。
美しい明暗差や色彩を楽しめるドルビービジョンやHDR10、120% DCI-P3対応で太陽光の下でも見やすいピーク輝度6500nitを実現。もちろん120Hz表示も対応など高い表示性能を誇っています。
背面カメラは3眼仕様。
広角(IMX906、5000万画素)、超広角(IMX355、800万画素)、120倍AIズームも使える光学3倍望遠カメラ(IMX882、5000万画素)で構成。いずれもソニー製センサー採用で、格安高性能スマホにもかかわらず画質に強いこだわりをみせています。
特筆すべきが搭載しているプロセッサ「Snapdragon 8 Elite」。AnTuTuベンチマークスコア300万を超える、世界最高性能です。
デュアルベイパーチャンバーによって、ゲームをガンガン遊んでも安定して本体を冷却できます。
バッテリー容量は6500mAh。かつての4Gスマホの2倍近くです。
その処理能力を生かして「AIスケッチ機能」なども楽しめるRealme GT 7 Pro。すでにグローバルでの販売が開始されており、8万円台から手に入れることができます。
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