画面の美しさを本気で追求した格安タブレット「Alldocube X Neo」登場、有機EL搭載のSIMフリーモデルで今ならキーボードカバー付き


タブレットに求められる最も大事な要素であろう「画面のきれいさ」を最大限に追求した格安モデルが登場しました。

動画配信サービスもゲームも電子書籍も、ありとあらゆるコンテンツを美麗に楽しめて、今ならキーボードカバー付きです。詳細は以下から。

これが今回解説する「Alldocube X Neo」。超高精細な10.5インチ2.5K(2560×1600)有機ELディスプレイを採用しています。

とにかく特筆すべきはそのディスプレイの美麗さ。有機ELディスプレイはiPhone 11 Proなどにも採用されているSamsung製で、その品質は折り紙付きです。

液晶ディスプレイの1.6倍にあたる明るさを実現。直射日光下でも視認できます。

目に優しい「ブルーライトカット機能」も液晶と段違い。目の疲れを低減してくれるため、ブラウジングや動画配信、電子書籍、ゲームなどをガンガン楽しめます。

リッチなサウンドを楽しめるデュアルスピーカーを搭載。美しい画面との相乗効果で、動画配信サービスにぴったりの1台です。

プロセッサはミドルハイの部類に属するSnapdragon 660。

4GB RAM/64GB ROM搭載。基本性能は高めです。

美しい画面とデュアルスピーカー、そしてSnapdragon 660の組み合わせにより、ゲームも快適に遊ぶことができます。

800万画素背面カメラと500万画素前面カメラによって、オンライン会議なども可能。

バッテリー容量は7700mAh。フルHD動画を9時間半再生できてしまいます。

大容量バッテリーを備えているにもかかわらず、クアルコムの「Quick Charge 3.0(18W)」で急速充電が可能。38分で50%まで充電できます。

技適マークの問題があるものの、3G(W-CDMA:B1/2/5/8)や4G(FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/28、TD-LTE:B40)をサポート。デュアルSIM対応のSIMフリーモデルです。

2.4GHzだけでなく5GHzのWi-Fiもサポートするなど、ネットワーク部分も充実している印象です。

スペックをまとめるとこんな感じ。性能的にはハイミドルモデルにあたります。

さらに今回は台数限定で別売りのキーボードカバーや保護フィルムが付属します。

コストパフォーマンスの高さで市場を席巻していたHuaweiが米中対立の煽りを受け、Googleのサービスに対応した新機種を出すのが厳しい状況に追い込まれてしまったAndroidタブレット。

そんな中、タブレットに求められる最も大きな点をしっかり押さえ、高い性能を実現したAlldocube X Neoは十分選択肢に入ります。

なお、通販サイト「Banggood.com」では別売のキーボードカバー(約7100円)やガラスフィルム(約1100円)が付いて2万5119円で予約を受付中。本体価格実質1万円台のお買い得タブレットです。

Alldocube X Neo 10.5inch Super AMOLED Snapdragon 660 4GB RAM/64GB ROM Tablet - Banggood.com
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