Xiaomiの格安ブランド「POCO」から安価なスマホが登場しました。詳細は以下から。
これが新たに発売された「POCO C40」。割れにくいゴリラガラスを採用し、大きく見やすい6.71インチHD+(1650×720)液晶ディスプレイを備えています。
1300万画素カメラと200万画素深度センサーを搭載。エントリーモデルながらボケのあるポートレート撮影ができます。
一般的なスマホの2倍にあたる6000mAhバッテリーが18Wの急速充電に対応しています。
背面には便利な指紋認証センサーも。
そんなPOCO C40の最もユニークなポイントがプロセッサ。クアルコムでもMediaTekでもUNISOCでもない、上海のJLQというメーカーが手がけた「JR510(最大2.0GHz)」を採用することでコストを削減しています。
あまりにユニークすぎるプロセッサではあるものの、十分日常使いできる内容のPOCO C40。
海外の通販サイトでは2万円前後で予約受付が行われています。
コメントを見る
・関連記事
「Redmi Note 11 Pro 5G」値下げで3万5000円に、120Hz大画面有機ELや1億画素カメラ、大容量バッテリー、ステレオスピーカー搭載の格安スマホ | Buzzap!
Core i9超えでゲームもできる格安PC「TBOOK MN45」値下げ、Ryzen採用でトリプルディスプレイ対応の超小型モデル | Buzzap!
【速報】Core i7搭載の新型ハイエンドPC「NVISEN MU05」値下げ、ゲームができる高性能GPUやトリプル4K対応で仕事にもプライベートにも大活躍の1台 | Buzzap!