先日正式発表されたXiaomiの格安スマホ「Redmi Note 12」。
たった2～3万円台でiPhone 14 Pro Maxと同じ大きさの120Hz対応有機ELディスプレイを備えただけでなく、2億画素カメラ搭載モデルもラインナップされるなど、ワクワクせざるを得ない内容ですが、日本市場に投入される可能性が高まりつつあります。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、中国で先行発売されたXiaomiの新型格安スマホ「Redmi Note 12」シリーズの「Redmi Note 12 Pro+」がFCC（アメリカ連邦通信委員会）の認証を受けたことが明らかになったそうです。
Redmi Note 12 Pro+は10億色＆120Hzのぬるぬる表示ができる6.67インチフルHD+（2400×1080）有機ELディスプレイにDimensity 1080、2億画素カメラ、210W急速充電に対応した5000mAhの大容量バッテリー搭載の上位モデル。
なんとこの性能で2099人民元（約4万3000円）からという、圧倒的な低価格を実現しています。
グローバル展開が確定となったRedmi Note 12シリーズ。覇権間違いなしの超格安スマホだけに、日本市場向けの正式発表が待たれます。
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