授業の空き時間、会社の昼休み、病院の待ち時間、新幹線の中……など、眠くなってしまうタイミングはどこにでもありますが、いつでもどこでも眠れる便利かもしれない枕が登場しました。
これがその枕。その名も「Ostrich Pillow」です。
一見すると枕には見えませんが……
このようにして使います。
顔の大半が隠れるため、襲いくる羞恥心にも対応できる……はず。
徹夜で仕事した後、そのまま突っ伏してしまうことも可能。
図書館での利用シーン。もし寝ているところを司書に注意されそうになっても、この姿を見れば「いい夢みたいね」と言いながら起こさずに立ち去ってくれるかもしれません。
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