まだ幼い頃、大切なぬいぐるみを片時も離さずにどこへ行くにも必ず一緒に連れていっていた……という人は多いと思います。大抵の場合は自身の成長による心境の変化や引越しなどの外的要因によって、いつかは愛したぬいぐるみとの別れがやってくるもの。しかし中には、どれだけボロボロになろうと何十年もぬいぐるみを大切にし続ける人もいます。
Mark Nixon I STUDIO Dublin Portrait Photographer
以下に掲載するボロボロになったぬいぐるみの写真は、アイルランドで活躍する写真家のMark Nixonさんによる「MuchLoved」という作品です。眺めているうちになんとも言えない切ない気持ちがこみ上げてきます。
Aloysiusという片目のテディベア (55歳)
Teddy (22歳)
Ted (43歳)
Louis (42歳)
Flopsie (6歳)
Gerry (9歳9か月)
Ted (20歳)
Teddy (年齢不詳)
Teddy (50歳)
Teddy Gilligan (年齢不詳)
Teddy Moore (43歳)
Teddy (51歳)
Brownie (30歳)
Petter Rabbit (10歳)
Beary (6歳)
Rabbie (4歳)
Ted Ted (4歳半)
Bunny (9歳)
Wozzy (5歳)
Teddy (年齢不詳)
売り上げランキング: 2083
・関連記事
揉んで絞り出す!おっぱい型ミルクサーバー「Handful Boobie Creamer」は手のひらいっぱいのたわわなサイズ | BUZZAP!(バザップ!)
実際に人を撃った銃器を改造して作られた楽器「Imagine」 | BUZZAP!(バザップ!)
【一見の価値あり】ゴミや鉄くずで作る精緻を極めた“影絵アート” | BUZZAP!(バザップ!)
あのHolgaから9種類のアナログ写真フィルター付きiPhone5ケースが登場 | BUZZAP!(バザップ!)
険しい岩山をたったひとり、人力だけで削って道を作ったインド人 | BUZZAP!(バザップ!)