「Xperia XZと同じ性能、なのに2万円」そんな抜群のコスパを実現したモデルをはじめ、高性能スマホが格安で販売されています。詳細は以下から。
まずは目玉商品「LeTV Leeco Le Pro3」の解説。5.5インチフルHD（1920×1080）インセル液晶にSnapdragon 820、4GB RAM/32GB ROM（UFS2.0）、F2.0の1600万画素背面カメラ、F2.2の800万画素前面カメラ、4070mAhバッテリーを備えた高性能スマホで、Xperia XZと並び立つ性能を実現しています。
にもかかわらず、サイトにログインしてクーポンコード「6pro3」を適用すると、本体価格は2万7973円から2万2378円に。格安スマホの値段で高性能モデルが買えるわけです。
さらに最新のSnapdragon 835に5.5インチフルHD（1920×1080）有機ELを備えた「OnePlus 5」も、クーポンコード「oneplus5」を適用すれば6万6481円→5万7838円に。
Snapdragon 835だけでなく、6GBないし8GB RAM、そして64GBないし128GBのUFS 2.1 ROM（2レーンタイプ）を採用することで、下位モデルですらGalaxy S8と並び立つ性能という、文句無しのフルスペックスマホです。
ソニーのIMX398採用1600万画素広角カメラ（F1.7）とIMX350採用2000万画素望遠カメラ（F2.6）を背面に採用し、フロントカメラもIMX371採用の1600万画素カメラ（F2.0）と、フルスペックスマホにふさわしい構成です。
さらに技適マークの問題はあるものの2G（GSM）、3G（W-CDMA、CDMA2000、TD-SCDMA）、4G（FDD-LTE、TD-LTE）と幅広い通信方式だけでなく、つながりやすいドコモのプラチナバンドLTE（Band 19）までカバー。下りは3CA/256QAM、上りはCA/64QAMに対応しています。
極めつけに一般的な5インチスマホと同じ本体サイズで5.5インチHD（1280×720）有機ELを備えたベゼルレススマホ「DOOGEE Mix」も6GB RAM/64GB ROMモデルをたった2万1067円で買えます。
一眼レフに迫る品質の写真を撮影できるF2.0、PDAF（像面位相差オートフォーカス）対応の1600万画素、800万画素のデュアルカメラ（RGB＋モノクロ）を背面に搭載。0.1秒の高速ピント合わせが可能です。
プロセッサは2つのカメラを使ってノイズを削減できるなど、デュアルカメラに最適化し、4K動画やHDRビデオも撮影できるMediaTekの「Helio P25」。2万円でこの性能を実現できることに驚かざるを得ません。
通販サイト「Banggood.com」のセールページは以下となっています。
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