AQUOS R2の魅力は?ブランド統一でAndroidシェア1位になったシャープがスマホ事業を解説

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「ZETA」「SERIE」「Xx」と、キャリアごとにバラバラだったブランドを「AQUOS R」へと統一し、格安スマホにも販路を広げたシャープ。

本日最新機種「AQUOS R2」「AQUOS Sense Plus」を発表したのに合わせ、同社が新機種の特徴やスマホ事業の現状などを解説しました。

都内某所で行われた新製品発表会。



「One SHARP」のスローガンのもとで製品ラインナップやサービスを開発しているシャープ。


ガンダムシリーズのように増え続けてきたスマホのブランドを統一することに成功しました。


その結果、docomo withや格安スマホ市場でお手ごろ価格で販売されている「AQUOS Sense」だけでなく、フラッグシップスマホ「AQUOS R」ともども出荷台数100万台を突破。


見事Androidスマホ販売数No.1となりました。


ディスプレイ、カメラ、AIといった技術確信とユニークなイノベーションで人に寄り添う「AQUOS」ブランド。


もちろん2018年度の目標もシェア1位です。


そんなシャープが満を持して送る、フラッグシップスマホ第2弾が「AQUOS R2」。





AQUOS R2の大きな進化したポイントの一つがカメラ。


動画を用いたコミュニケーションが普及しつつあることを受け……


臨場感ある動画を撮影できるように。


写真が精細感、動画は臨場感が求められていることを受け、写真は「寄れる広角」、動画は「超広角」レンズを採用。




手ブレ補正も用途に応じて光学と電子式を採用したものになっています。


被写界深度ももちろん異なるなど、写真と動画用のカメラを分けたデュアルカメラスマホに。



こうやって見るとカメラの仕様の違いは一目瞭然です。




動画と写真を独立して同時に撮影することもできます。


そして面白いのが動画撮影中にAIが自動で写真を撮影してくれる「AIライブシャッター」。人間業ではなかなか撮影できないカットを撮ってくれます。


写真と動画をセットで楽しめる上、AIが自動撮影した前後数秒をショートムービーに切り出す「あとからキャプチャー」も。ダラダラと長いムービーを送りつけて、相手に嫌がられることもありません。



最近流行のAIをAQUOS R2も採用。撮影時に最適なモードに切り替えてくれます。



また、もちろんディスプレイも進化。3040×1440と、AQUOS史上最高となる解像度を実現。


フリーフォームIGZOディスプレイを採用し、5.3インチのAQUOS Rと同じ幅で6.0インチを実現しました。


なんとただでさえぬるぬるなハイスピードIGZOがさらに進化。応答速度が25%向上し、スクロール時に文字がにじむのを低減してくれます。


まさにAQUOS史上最高のディスプレイを備えた1台です。


ドルビービジョン、ドルビーアトモスにスマホで初めて対応。


今まで見えていた映像はこんな感じでしたが……


ドルビービジョンを使えば、HDRによって背景もこんなにはっきり見えます。


今までは同じ高さの左右から音が聞こえていたサラウンドも……


ドルビーアトモスでは立体感ある音響に。


次世代のオーディオコーデック「ドルビーAC-4」にまで対応します。





カメラ、ディスプレイ、音の次はプロセッサ。Snapdragon 845、4GB RAM、64GB UFS ROMを備え……


「充電しながらYouTubeを連続再生する」という地獄のような使い方をしても、温度が上がりにくい放熱性能を実現。なんとAQUOS Rより性能が向上しているにもかかわらず約2倍熱くならない上、熱で処理速度が落ちることなく最高性能を持続していられる時間の長さは約7倍になっています。


側面には手になじむEmotional edge採用のアルミフレーム、背面には3Dガラスパネルを採用



カラーバリエーションは5色。どのキャリアがどの色を発売するのかも気になるところです。





また、AQUOSシリーズの新たな挑戦として……



SIMフリー専用スマホ「AQUOS Sense Plus」を発表。


18:9ディスプレイ、Snapdragon 630、1640万画素カメラなど、AQUOS Senseを上回る性能を実現しています。


なお、関連記事ではAQUOS R2およびAQUOS Sense Plusのレビューをお届けしています。

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