画面占有率を極限まで引き上げるティアドロップ型のノッチに人気のデュアルカメラを採用。もちろんストレージもバッテリーも大容量でおまけに携帯各社のLTEにフル対応。
そんな最新要素をガッツリ押さえた格安スマホを、Huaweiも裸足で逃げ出す低価格帯でガチンコ勝負を仕掛けているUMIDIGIが発売しました。詳細は以下から。
これが今回解説する「UMIDIGI One Max」。反射が少なくキレイに見えるインセル方式の6.3インチ大画面HD+(1520×720)液晶にHelio P23、4GB RAM/128GB ROM、大容量4150mAhバッテリーを備えたAndroid 8.1スマホです。
さらにF2.0、1200万画素+500万画素のデュアル背面カメラおよびF2.0、1600万画素前面カメラを搭載。18Wの高速充電および15Wの高速ワイヤレス充電にも対応するなど、最新のハイエンドスマホに引けを取らない多機能を実現しています。
極めつけが対応ネットワークの多さ。技適マークの問題こそあれ、携帯各社の主要ネットワークをすべてサポートしただけでなく、デュアルSIM、デュアルVoLTEまでサポートしています。
指紋認証(サイド)や顔認証をサポートし、グラデーションがかった色味が美しいトワイライトモデルも採用。こうやってスペックを確認すると、非常にバランス良く作られたモデルであることが分かります。
もちろん本体カバーなどが封入されたフルパッケージ仕様。買ってすぐ使えるのがポイントです。
そんなUMIDIGI One Maxの気になる価格は2万円。「コスパとは何か」を教えてくれる1台で、以下のリンクから購入できます。
UMIDIGI Smartphone
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