タトゥーの色が体調で変色する新技術、健康状態モニタリングの新機軸へ

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応用されていくと中二病をくすぐるタトゥーの可能となりそうですが…。詳細は以下から。

2020年に東京オリンピックを控え、温泉などでもタトゥーOKの施設が増え続け、認知度と許容度が大幅にアップしているタトゥー。かつては怖い人がするものと考えられていましたが、現在は若い世代を中心にオシャレのひとつとして受け止められています。

そんなタトゥーですが、体調で色が変わるタトゥーという非常に興味深いアプローチが行われています。

ドイツの研究者らが現在開発を行っているのは、身体のpH値やグルコース、アルブミンの値によって色が変わるタトゥー。


これによって腎不全や糖尿病の患者が血液検査を行わずに健康状態をモニタリングできるようになるとのことです。

pH値で変色するタトゥーはpH値が5から9に変化する時に黄色から青に変わります。またアルブミンの場合はアルブミンとの接触で緑から黄色に変色。グルコースの場合は酵素反応
に基づいており、量に基づいて黄色から深緑に変わってゆきます。


なお、この色の変わるタトゥーは現在動物実験の段階で、pH値で変色するタトゥー以外は今のところ1回しか変色しません。研究者らは合成レセプターを用いていずれも何度でも変色するように研究を継続中とのことです。

アドレナリンが大量放出されると透明から赤に変色するタトゥーなどが存在して、バトルの際に紋様が浮き出たりするとかなり中二病をくすぐってくれそうです。

体調変化とオシャレをリンクさせるタトゥーの開発まで到達してくれればいいのですが…。

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