格安スマホでおなじみのUMIDIGIから、健康管理に特化したスマートウォッチの登場です。詳細は以下から。
◆ひと味違う格安スマートウォッチ「UMIDIGI UFit」
これが今回解説する「UMIDIGI UFit」。湾曲型の2.5Dガラスをディスプレイに採用し、サイドボタンでの操作も可能な、一見ごくごく普通のスマートウォッチです。
もはや珍しいガジェットではなくなったスマートウォッチ。価格やスペックで差別化が進む中、UMIDIGI UFitが注目したのは健康管理で「経皮的酸素飽和度(SpO2、動脈血の赤血球に含まれるヘモグロビンの何%に酸素が結合しているかの値)」を測定できます。
経皮的酸素飽和度は血中に酸素を取り込む力が落ちると下がるため、気管支喘息や睡眠時無呼吸症候群、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺気腫、肺炎などのおそれがないかを簡単にチェックできるわけです。
実際に使っている公式動画はこちらから。
経皮的酸素飽和度を測定できるスマートウォッチはUMIDIGI UFitが初めてではありませんが、注目して欲しいのがその価格。3月16日の発売日を前に、現在Ali Expressでは59.98ドル(約6500円)でプレセールが行われています。
◆格安スマホプレゼント企画も
さらにSNSのフォローなどの条件を満たすことで「UMIDIGI UFit」15台と4800万画素4眼カメラ搭載の格安スマホ「Umidigi F2」5台のプレゼント企画も実施中です。
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