8GBメモリの格安スマホ「UMIDIGI A11 Pro Max」1万円台で登場、ソニー製4800万画素カメラに大容量バッテリー、非接触体温計も搭載でコロナ禍に安心の1台に


非接触体温計搭載の格安スマホを世に送り出してきたUmidigiから、全方位的なスペックにこだわった汎用性の高いスマホの登場です。詳細は以下から。

新たに発売される「UMIDIGI A11 Pro Max」はフラットな6.8インチフルHD+(2460×1080)液晶を備えたAndroid 11スマホです。

「UMIDIGI A11」に続いて側面にメタルフレームを採用。古き日のiPhoneのフォルムが好きな人にはたまらないデザインとなっています。

大きくパワーアップしたのは背面の3眼カメラ。

ソニー製4800万画素のメインカメラ(F/1.79)を搭載。

1600万画素の120度超広角カメラ(F/2.2)で広大な自然もそのまま写真に残せます。

小さな生き物や植物を美しく撮るのにぴったりな200万画素のマクロカメラも。

ナイトモードで夜の撮影もこのとおり。夜景から人物まで鮮やかに写し取ります。

前面にはソニー製2400万画素カメラ(F/1.8)。AI補正でキレイな自撮りを楽しめる「美顔モード」も健在です。

プロセッサにはMediaTekの「Helio G80」を搭載。通信の遅延や切断を防ぎ、ゲームの動作をスムーズにして安定させるMediaTek HyperEngineゲームテクノロジーが用いられています。

大容量の5150mAhバッテリー採用で、充電なしでの20時間の動画視聴や15時間のゲームもできてしまいます。

UMIDIGI A11 Pro MaxはUmidigiではおなじみの非接触体温計の最新型を搭載。側面のショートカットキーからワンタッチで体温を計測できます。

格安スマホながら、側面での指紋認証と顔認証によるアンロック機能を両方搭載しており、マスクの外しにくい現状ではかなり便利。

ショートカットキーからは設定したアプリに素早くアクセスできるほか、トリプルスロット採用でデュアルnanoSIMとmicroSDカードを同時に利用可能。複数の回線を使ったり、海外で現地のSIMを使いたいといった場合にも便利です。

3大キャリアのプラチナバンドや楽天モバイルにもしっかり対応。

4G: FDD-LTE 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B/66 TDD-LTE: 34/38/39/40/41
3G: W-CDMA 1/2/4/5/6/8/19


格安スマホとしては十分すぎるカメラに1日中充電を気にせず使い倒せるバッテリー、コロナ禍中にお役立ちの非接触体温計など、日々の普段使いでかゆいところに手の届くUMIDIGI A11 Pro Max。

8月23日から通販サイト「Ali Express」にてオープニングセールとして4GB RAM/128GB ROMモデルが139.99ドル(1万5450円)に。また格安スマホとしてはかなり高スペックな8GB RAM/128GB ROMモデルも2万円を切る169.99ドル(1万8760円)と、極めてお得に購入できます。

UMIDIGI A11 Pro Max - AliExpress
Umidigi製品ではおなじみのプレゼント企画は今回も実施。

「UMIDIGI A11 Pro Max」が10名に当たるほか、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンの最新版「UMIDIGI AirBuds Pro」も10名にプレゼント。SNSのフォローや動画視聴などで応募資格がアンロックされます。

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