【悲報】楽天モバイルのiPhone、バッテリー消費が激しすぎることがauとの徹底比較で明らかに



エリア比較通信速度比較などを通じて明らかになってきた楽天モバイル版iPhoneの実力。

そんな中、カタログスペックに出ない意外なところにも差があることが明らかになりました。決して見逃せない要素です。詳細は以下から。

◆au版、楽天モバイル版iPhoneのバッテリー持続時間を比較
今回Buzzap!編集部で検証したのは、iPhoneのバッテリーの持ち。工場出荷状態でiOS 15にアップデート済みの「iPhone 12 Pro」を2台使い、au版と楽天モバイル版の待受時間を比較してみました。


もちろんau版(上)、楽天モバイル版(下)ともどもバッテリーが全く劣化していません。



それではスタート。10/07 0:00時点ではau、楽天モバイルともども100%でしたが……


10/07 22:55になるとauは96%、楽天モバイルは92%になりました。


10/08 21:03。バッテリー残量の差は7%に開きました。


10/09 03:52。差はじわじわ開いてゆき、12%に達しています。


10/11 12:41。楽天モバイルは早々に50%を切ってしまいました。


10/12 03:19。どんどん残量が減っていく楽天モバイル。


10/12 12:45。ついにauと20%差になりました。


10/13 19:07。楽天モバイルの残量が危険な状況に。auにはまだ余裕があります。


10/14 01:01。10%を切りました。


10/14 09:02。もはやその差は歴然です。


10/14 12:46。バッテリー残量が5%を切っています。このままでは楽天モバイルが……


10/14 19:04。Buzzap!編集部員が見守る中、内蔵電源終了。楽天モバイルのiPhoneは静かに活動限界を迎えました。


◆バッテリー消費の違いは「電波の弱さ」が原因か
最終的に3分の1近い差が生まれてしまったau版と楽天モバイル版のiPhone。明確な差に驚かされましたが、原因は楽天モバイルの電波が弱いためとみられます。

これは電波が弱い場所や圏外だと携帯電話はネットワークに接続しようと出力を上げ、バッテリーをより多く消耗するため。


今回待受時間を検証するにあたって、外出時は必ず2台セットで持ち歩くなど、可能な限り実使用シーンに近づけてみましたが、電波の弱い場所や圏外となる場所がところどころにあったことがauと楽天モバイルに大きな差を生んだとみられます。

電波が弱い地下や建物の中、郊外、都心部の駅などにいる機会が多ければ多いほどスマホのバッテリーが減ることが証明された楽天モバイルのiPhone。単純に電波の問題のため、Androidスマホでも同じ結果となるとみられます。

バッテリーの消耗が大きければ、その分充電の機会も増えて不便な上、バッテリー自体の寿命も縮んでしまうため、思わぬところでユーザーの維持コストが膨れ上がってしまうわけです。

いまだエリアの穴は多く、都市部すら圏外になるほか、整備がさらに遅れることが明らかになっただけに、この問題は当面解決しそうにありません。

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