その程度の価値しかないということなのでしょうか。詳細は以下から。
まずおさらいしておきたいのが4月末の出来事。なんと都内の大手家電量販店でソフトバンクの「BALMUDA Phone」が発売5ヶ月にもかかわらず、一括9800円で在庫処分され始めました。
もともとの価格は14万円。実に93%オフとなる投げ売りっぷりで、機種変更どころか回線契約なしでも11万円以上が割り引かれてしまいます。
そして今回見てもらいたいのが、Buzzap!読者から新たに寄せられた情報。
なんとBALMUDA Phoneが3年半前の型落ちスマホ「Xperia XZ3」と並べて投げ売りされ、しかもセンターにすら置かれていないという、笑うに笑えない扱いを受けています。
もはやネタ枠となった感のあるBALMUDA Phone。デザイン家電ブランドだけに、販売現場でこのような扱いとなるのは手痛いことかもしれません。
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