「デザイン家電ブランド渾身の1台が、このような扱いを受けるのは……」という気がしてなりません。詳細は以下から。
まずおさらいしておきたいのが先日の出来事。なんと都内の大手家電量販店でソフトバンクの「BALMUDA Phone」が発売半年にして一括1円で在庫処分され始めました。
もともとの価格は14万3280円。MNPや新規契約どころか機種変更まで一括1円で「2年後に本体を返さないといけない」などの条件もなく、回線契約なしでも85%オフという、正真正銘の投げ売りです。
そして今回見てもらいたいのが、Buzzap!編集部に読者から追加で提供された情報。
BALMUDA Phoneが「Xperia XZ3(2018年11月発売)」「DIGNO J(2018年7月発売)」などの超売れ残りスマホや格安エントリースマホたちと並べられ、センターを飾っています。
もはや販売現場でも遊ばれている感のあるBALMUDA Phone。それだけ不良在庫と化しているということなのでしょうか……?
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