「月面でのモバイル通信」KDDIが研究中、2040年代には月面全域をカバーエリアに



そう遠くない未来、月で暮らす人類「ムーンレィス」の生活を支える通信インフラが整備されるかもしれません。詳細は以下から。

「ワイヤレスジャパン2022」のKDDI総合研究所ブース。KDDIおよびKDDI総合研究所は2035年ごろに探査や入植が活発化されるとみられる月面でのモバイル通信を実現するための技術開発を進めています。


2040年代以降に「月全域での通信」を実現するためには月と地球を結ぶ基幹回線、そして月面での通信エリア整備を進めていく必要があります。


KDDIは地球から月面までのトータルで通信サービスを提供すべく、地球から月面までの通信アーキテクチャを検討中。


月の表面は金属成分を含む「レゴリス」で覆われているため、電波の反射や散乱、回折の特性を把握した上で、月面のエリア化を進めていく方針です。



月全域で通信できるようになる未来まであと20年ほど。その時モバイル通信はどのような在り方をしているのでしょうか。

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