非常に少なかったハイエンドAndroidタブレットに、新たな選択肢が複数登場するようです。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、OPPOは第2世代「OPPO Pad」にMediaTekの「Dimensity 9000」を採用するそうです。
Dimensity 9000はAnTuTuベンチマークスコア100万オーバーの超高性能プロセッサ。そのため最新のゲームなどもガンガン遊べるハイパフォーマンスな1台になることが期待されます。
さらに2800×2000という高精細な11インチディスプレイを備えるとされており、動画配信サービスやゲームなど、あらゆるコンテンツを美しく楽しむこともできそうです。
なお、Dimensity 9000を搭載した高性能なAndroidタブレットはLenovoも開発中。製品名は「Lenovo Tab Extreme」になる見通しで、3000×1876の高精細ディスプレイや8GB RAMを備えるとみられています。
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