これからはスタバでMacBook Airを開くシニア世代を見かけるようになるかもしれません。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、新型「MacBook Air」はディスプレイサイズが大きく変わるそうです。
これはモバイルディスプレイ分野の著名なアナリスト、Ross Young氏が明かしたもので新型は15.5インチに巨大化するとのこと。
現行モデルは13.3インチないし13.6インチ、「MacBook Pro」でも最大16.2インチであるためかなり大胆な変化といえます。
元々軽くて薄いのが特徴なため、さらに大画面で見やすくなればオフィスのみならずシニアの高い需要も期待できる新型MacBook Air。
来年春に発表される見通しで、デザインやプロセッサなど基本的な仕様は同じもののスピーカーの音質は向上するとみられており、動画などを楽しむのにも適した1台になりそうです。
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