以前Buzzap!でお伝えした、Galaxy Mシリーズ最新モデルの発売が迫りつつあることが明らかになりました。
ユニークなアプローチを採用する可能性が浮上しているだけに、要注目の1台です。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、未発表のSamsung最新スマホ「Galaxy M44（SM-M446K）」が実在することがBluetoothの認証機関から明らかになったそうです。
残念ながら「Galaxy M44はBluetooth 5.2対応」ということしか新たな情報は得られなかったものの、思い出してもらいたいのが以前の報道。
ベンチマークアプリのスコアからGalaxy M44はプロセッサにGalaxy S21と同じSnapdragon 888を採用し、比較的安価なMシリーズでありながらハイエンドスマホに迫る性能を実現する可能性があります。
稀ではあるもののドコモが2020年に発売した「LG style3」の例があるだけに、決して無いとは言い切れない型落ちハイエンドプロセッサ搭載の格安スマホ。
昨年初めて国内で発売された「Galaxy M23」と同じMシリーズというところも、気になるポイントです。
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