スマホ値引きの新規制を受けて比較的安価な端末でも手に入りづらくなってしまった2024年1月。
そんな中、ソフトバンクが新たな試みを元に端末を提供し始めたようです。詳細は以下から。
Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内の大手家電量販店でソフトバンクが「iPhone SE(第3世代)」を好条件で提供しているそうです。
これはMNPないし22歳以下の新規契約ユーザーがiPhone SEを分割払いで購入し「新トクするサポート(スタンダード)」を適用すると、月1円を支払うだけで済むというもの。
さらに「ワイモバイルからのMNPに限り、5000円相当のポイント還元も受けられる」という、今までにない条件が提示されています。
格安で使うには2年後に本体を返却する必要があるものの、特にワイモバイルユーザーなら悪くない条件と言える今回のセール。
一方でどうしても気になるのが、なぜワイモバイルユーザー限定なのかという点。「今後、ソフトバンクから即MNPされてでも自社回線からユーザーを離したくない」という姿勢の表れなのかもしれません。
コメントを見る
・関連記事
【速報】「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」値下げで1万円台に、7万円台のスマホに匹敵する性能で電子書籍や動画にもピッタリの格安タブレット | Buzzap!
十分使える格安PC「NVISEN AU01」2万円台に大幅値下げ、省電力で静音性も高くオフィスでも使える小型の1台に | Buzzap!
【人気】超格安8インチタブレット「Alldocube iPlay 50 Mini」1万円ちょいに値下げ、電子書籍や動画にも最適な高い表示性能を実現 | Buzzap!