【特報】高画質「有機ELテレビ」8万円台で叩き売り、倍速表示に対応した上位モデルが普及価格帯に


液晶テレビよりも画質が良く、本体も極薄の有機ELテレビ。

その神髄を存分に味わうことができる上位モデルが破格で販売されていることが明らかになりました。なんと「数年前の型落ち」といったオチもありません。詳細は以下から。

まず見てもらいたいのが、2023年6月に発売された4K有機ELテレビ「OLED42C3PJA(LGエレクトロニクス製)」。

ぬるぬる表示でガクつかない120Hz倍速パネルや立体音響技術ドルビーアトモス対応で、『リビングが劇場になる』とうたうほどの美麗な映像と迫力のサウンドを楽しめる42インチモデルが2024年9月7日現在、8万5800円で販売されています。

0.1msの超高速レスポンスやHDMI 2.1インターフェースをサポートしており、パソコンやPS5、ニンテンドースイッチでゲームを快適にプレイできるのもうれしいOLED42C3PJA。

なお、ここで特筆すべきポイントは「このモデルが最も安価な有機ELテレビ」という点です。

倍速表示非対応の廉価版より安く買えるにもかかわらず、画質は『一つ上』というのであれば、検討の余地は十分ありそうです。

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