液晶テレビよりも画質が良く、本体も極薄の有機ELテレビ。
その神髄を存分に味わうことができる上位モデルが破格で販売されていることが明らかになりました。なんと「数年前の型落ち」といったオチもありません。詳細は以下から。
まず見てもらいたいのが、2023年7月に発売された4K有機ELテレビ「OLED42C3PJA(42インチ、LGエレクトロニクス製)」。
ぬるぬる表示でガクつかない120Hz倍速パネルや立体音響技術ドルビーアトモス対応で、リビングが劇場になる』とうたうほど美麗な映像と迫力のサウンドを楽しめる1台が1月24日現在、大手通販サイト「Amazon.co.jp」で7万9990円で販売されています。
YouTubeはもちろんNetflixやPrime Videoなどの動画配信サービスを高画質で楽しめるほか、0.1msの超高速レスポンスとHDMI 2.1インターフェースでパソコンやPS5、ニンテンドースイッチなどのゲームを快適にプレイできるOLED42C3PJA。
特筆すべきポイントは「このモデルが国内で最も安価な有機ELテレビ」という点で、型落ちとなる2022年発売の「OLED42C2PJA(8万9800円)」より1万円安いどころか、倍速表示非対応の廉価版より安く買えてしまいます。
お手ごろ価格で一つ上の画質を体験できるのであれば、検討してみる価値は十分あるのではないでしょうか。
・関連記事
【格安】Xiaomi超高性能スマホ「POCO F7 Ultra」発売へ、Snapdragon 8 Elite搭載の低価格機で国内版に期待も | Buzzap!
【朗報】povo 2.0が楽天モバイル圧倒の「月額2732円でデータ使い放題」提供、ahamoやLINEMOより断トツで安価な神トッピングに | Buzzap!
ワイモバイル「iPhone 14」1円スマホに、iPhone 15も『SIMフリー版より安い』驚異の価格設定で一大攻勢 | Buzzap!