出先で大容量のデータをやりとりしたい時の目印にできそうです。詳細は以下から。
◆超高速な5Gエリアをユーザーが見分けられるように
KDDIのプレスリリースによると、同社は本日からスマホのアンテナピクト部分に「5G+」表示を導入したそうです。
これは高速・大容量な5G(Sub6、ミリ波)で通信していることを識別できるようにするもの。
同社はSub6(3.7GHz、4.0GHz帯)やミリ波(28GHz帯)以外に、4G用の低周波数帯を5Gに転用。つながりやすさやエリアが改善する一方で「5Gに期待される通信速度が出ない」という問題がありました。
しかし本日から「5G+」表示によって、高速通信できるエリアを見分けられるように。Xiaomi 14Tを皮切りに、順次対応機種が拡大されていく予定です。
◆Sub6で最多の基地局を誇るKDDI
なお、昨年6月にお伝えしたようにKDDIは比較的つながりやすいSub6を用いた5G基地局を業界最多となる3万9000局も展開済み。
全国各地でつながるプラチナバンドの4G LTEネットワークをベースに、高速な5Gネットワークの整備が進んでいる形です。
また、昨年6月には衛星通信との干渉抑制のために行われていた出力やアンテナの角度制限が解除。その結果、関東地方のエリアは2.8倍、通信速度に至っては約3倍にまで向上しています。
とりわけSNSやコミュニケーションアプリで高画質な動画をやりとりする時などにネックとなる通信速度。これからは「5G+」表記かどうかをまずチェックすれば良いわけです。
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