Androidタブレットの選択肢が少ないと嘆いていた人たちにとって、まさに朗報です。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、まもなくOPPOが「OPPO Pad」と呼ばれるタブレットを発表するそうです。
OPPO Padは昨年発表された同社初のエントリーモデル「RealmePad」に続くもの。
120Hzのぬるぬる表示に対応した高精細な11インチWQXGA(2560×1600)ディスプレイにSnapdragon 870、6GB RAMを備え、33Wの急速充電をサポートしているとされており、「Xiaomi Pad」への対抗を強く意識したモデルになります。
また、今後グローバルで展開しているスマホメーカー各社も高性能なAndroidタブレットをリリースしていく方針とのこと。
一挙にリリースされてしまうと激しい競合が起きてしまうため、Vivoがあえて早い時期に投入することを目指すなど、各社の戦略によって投入時期は異なるようです。
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