シベリアでマンモスらしき大型動物が急流を渡る動画が撮影される

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マンモスは遅くとも4000年前には滅亡したと考えられている大型哺乳類。ですが、この度マンモスではないかと思われる生物がロシアのシベリアの川で撮影されました。

'Woolly mammoth' spotted in Siberia The Sun News

この映像は昨年の夏に政府に雇われたエンジニアが道路建設のための調査中にシベリアのチュクチ自治管区で撮影したものとされています。確かに象のような生き物が急流を渡っています。


マンモスはおよそ1万年前の氷河期時代に繁栄し、その後氷河期の終わりと共に生息域を減らしましたが、3500年ほど前までは西シベリアのウランゲリ島で生きながらえていました。

超常現象ライターのマイケル・コーエン氏によると、「マンモスの一部がシベリアの広大な自然の中で生き延びているという噂は何十年も前からありましたし、時折現地住民の目撃談もありました。シベリアは非常に巨大なエリアで、全く人間の手の入っていない場所も存在しているのです。」とのこと。

全てのマンモスが確実に死に絶えているという証拠があるわけではないので、今回の映像は「これまで発見されていなかったマンモスがたまたま撮影された」という快挙なのかもしれません。ですが、映像以外の確たる証拠は報告されていないようです。

当然ながらこの映像を本物だと高く評価する人がいる一方、いたずらだや間違いだと片付ける人もいます。その中でも面白いのは「これは熊が大きな魚をくわえている姿がマンモスに見えるんじゃないか?」という意見。だまし絵のような話ですが、たしかにそう思いながら見てみると魚をくわえた熊にも見えてしまいます。

あなたはこの映像に映っている生き物、何だと思いますか?

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