「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」の爆音上映、更にリクエスト殺到で断トツ人気に

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音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで上げて大音響の中で映画を視聴する試み「爆音映画祭」の上映作品として、幾原邦彦監督の「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」のリクエストが数多く寄せられていることを先日BUZZAPでお伝えしましたが、リクエストの勢いがさらに増していることが明らかになりました。



第五回爆音映画祭 BAKUON FILM FESTIVAL2012 オフィシャルホームページ


6月29日(金)~7月14日(土)に吉祥寺バウスシアターで行われる「第五回爆音映画祭」の公式ページによると、2月17日から実施されている「上映作品リクエスト」の応募状況第三弾の発表が本日付けで行われています。

3月8日時点での応募状況。3月5日時点で26票だった「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」が128票を獲得して断トツで1位に。なお、対抗馬となる作品の得票数は最も多いもので8票です。


リクエストに合わせて寄せられたコメントもより熱がこもったものに。「少女革命ウテナ」という作品に自分の人生を変えられるほどの衝撃を受け、そのイリュージョンに魅せられたファンによるメッセージだということが伝わってきます。

私の価値観、生き方を変えた作品です。 今ままで一度も映画館での観賞をした事がないので、今回是非に。


数え切れないほど何度も繰り返し見ていても、音楽にも演出にも美術にも圧倒されて震えるような作品です。天空薔薇園での決闘、真っ赤な渡り廊下出の決闘を、爆音のJAシーザーの音楽と共にどうしても見たいです。


幾原邦彦が監督する映像の美しさとJ.Aシーザーの音楽が密に絡み合い、引き立てあい、感動を巻き起こすあの感動をぜひ大きなスクリーンで、音響環境の整ったところで見たい。リアルタイムでこの作品を追うことのできなかったファンにとって切なる願いです。


順調に票を集めていますが、リクエストの受付期間は3月20日までなので、まだまだどう転ぶか分からないというのが現状。選出される作品は1つのみとされているため、どこからか「ちなみに、リクエストで選ばれる作品は1本だけって、ご存じカシラ?」という声が聞こえてきそうです。

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