昔のハロウィン仮装がホラー過ぎて半ベソでお菓子を献上するレベル

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いよいよハロウィンです！この週末は本格的に仮装して盛り上がろうという人も多いのではないでしょうか。セクシー系からなりきり系、ネタ系までいろいろありますが、大昔のハロウィン仮装は盛り上がるにはちょっとエグすぎる代物でした。詳細は以下から。

ハロウィンでは古来悪魔や幽霊などの仮装をして近所の家々を周り「Trick or Treat（お菓子くれなきゃイタズラするぞ）」とお菓子をねだるというイベントが行われてきましたが、大昔のハロウィンの仮装とはどんなものだったのでしょうか。

今でこそ趣向を凝らしてなり切ってみたり、爆笑ネタを披露したり、セクシー全開だったりとフルパワーの商業的イベントとして盛り上がっており、もちろんホラー系も特殊メイクばりの本気モードの人が話題になったりもしますが、昔の家相はそれとは方向性の違う不気味なものがざくざく出てきます。

ハリウッドのホラー映画にそのまま出てきそうなものから、日本の奥地の奇祭の衣装に見えるものまであって非常に興味深いことになっています。まずは裸足で逃げ出したくなるホラーテイストから。いきなり悪霊レベル。

仮面ライダーの怪人を思わせる虫人間。チャリの逃げ切れない感ヤバい。

後ろの雲が恐怖を誘います。

左の仮面の虚ろっぷりがもう。

夜中にこんな格好で訪問されるところを想像してみて下さい。

完全に心霊写真。

誘拐犯にしか見えません。

真ん中がまるでひょっとこ。

見開いた目が恐ろしいです。

こちらも小さい子がひょっとこ風。というか全体的にホラーです。

囲まれたくない集団ですね。

ここからはちょっとなごむシリーズ。

なんというコレジャナイ感。

肉です。

後ろ！後ろ！

髪の毛の間から覗く目がホラー。

表情の歪みがたまりません。

ヒソカの幼少時代っぽいですね。

かわいい系。ティム・バートン風。

こちらはネタ系。ゆるくてよいです。

ガチなヴィンテージ風味でハロウィンの夜に差をつけてみてはいかがでしょうか？