2013年冬発売の全部入りスマホ、数ヶ月で白ロムが1万円台に暴落

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2013年冬モデルとして発売された最新・最先端性能のスマートフォンの白ロムが1万円台にまで値下がりしたことが明らかになりました。

2013冬モデル 白ロム-白ロム・中古携帯 スマートフォン12000台掲載【ケータイアウトレット|ムスビー】

中古携帯電話売買仲介サイト「ムスビー」によると、2014年3月21日14:30現在、KDDIの2013年冬モデル「ARROWS Z FJL22(新品・未使用品)」が1万8700円と、破格の値段で販売されています。これはもちろん携帯各社の2013年冬モデルの中でも群を抜いて最安。

これが「ARROWS Z FJL22」。5.0インチフルHD(1920×1080)液晶、Snapdragon 800(2.2GHz、クアッドコア)、2GB RAMなど、最先端の性能を実現したほか、10分で約1日使える急速充電やフルセグ対応の防水・防塵スマホです。


「異様に熱い」「動作が不安定」「カタログスペックはいいのに……」といったARROWSシリーズの汚名をぬぐい去るべく登場したモデルで、動作の快適さは同じスペックの兄弟機「ARROWS A 301F」を見ても明らかです。

ARROWS A 301Fは安定感ある滑らか動作を実現 - YouTube


さらに「ARROWS Z FJL22」はドコモ、ソフトバンク版と異なり、消費電力を抑えつつWi-FiとLTEを同時利用して通信速度を上げる独自機能「マルチコネクション」を搭載しています。

Wi-FiとLTEを併用可能、ARROWS Z FJL22の「マルチコネクション」 - YouTube


おそらくARROWSシリーズの不人気が生んだとみられる今回の暴落。残念ながらNTTドコモの格安SIMなどを用いた運用はできませんが、スマホを壊してしまった際などに手軽に買える機種としては決して悪くない選択肢ではないでしょうか。

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