ついにauも高額な違約金が発生する「MNP購入サポート特約」導入、ただしパケット定額による縛りは無し

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ソフトバンクやドコモに続いて、スマホの本体代金を割り引く代わりに、一定期間以内に契約を変更すると2年縛りの契約解除料などとは別に違約金を請求されるサービスをauが導入しました。詳細は以下から。

読者からBuzzap!編集部に提供された家電量販店の写真。「Xperia Z4 SOV31」がMNP契約で一括1円で購入できるというものです。


しかしよくよく条件を見ると、LTEフラットないしデータ定額5GB以上などのパケット定額プランと共に、「MNP購入サポート特約」への加入が求められています。


「MNP購入サポート特約」は契約月から12ヶ月以内にau回線を解約、一時休止、機種変更などを行った場合に「サポート解除料」という名目で違約金が発生するサービス。

サポート解除料は1ヶ月目が3万2400円、2ヶ月目は3万942円……12ヶ月目は1万6362円と、契約期間に応じて減額され、13ヶ月目からは0円に。なお、特約を利用した場合、毎月割が発生しない点に注意が必要です。

ちなみに「Galaxy S6 edge SCV31」もMNP購入サポート特約の対象。


現時点で提供条件や解除料などはXperia Z4と同じです。


24ヶ月以内にパケット定額を解約しただけでも違約金が発生するソフトバンクや、実質14ヶ月間のパケット定額加入を求めるドコモと異なり、パケット定額での縛りを課さないauの「MNP購入サポート特約」。

SIMロック解除が導入された以上、短期解約を防ぐための措置が必要であることを受けたものだと思われますが、他者の提供条件が厳しくなる一方であることを考えると、比較的優しい内容ではないでしょうか。

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