飲酒運転防止の強い味方、いつ頃アルコールが抜けるのかまで分かるスマホ連動アルコールチェッカー「FLOOME」

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お酒を飲んでしばらくしても、体内にどれくらいアルコールが残っているのか、感覚だけでは分かりません。ですがこのガジェットを使えばいつ頃アルコールが抜けるのかをチェックすることが可能となります。詳細は以下から。

飲酒運転の罰則が厳しくなり、飲酒した翌朝であっても体内にどれくらいアルコールが残っているかは気になるもの。本人はもう抜けたと思っていても、実際の血中濃度は分かりません。事故を起こしてから公開しても後の祭り、取り返しの付かないことになってしまいます。

そんな時に非常に使えるのが株式会社INNOVA GLOBALが本日発売したアルコールチェッカーの「FLOOME(フルーミィ)」。スマホのイヤホンジャックに差し込み、息を吹き込むだけで使用可能。バッテリーも必要ありません。OSではiOS 7以降とAndroid Ver.4.2.2以降に対応しています。


このFLOOMEは単にアルコールチェッカーであるだけでなく、専用アプリに呼気中のアルコール濃度の測定データを記録できます。また、測定結果と身長・体重・性別などの情報と蓄積されたデータから代謝率をはじき出し、アルコール濃度が下る時間を予測します。つまり、使えば使うほどその人に特化した精度の高い結果が出るということ。


チェッカーとしての制度も業務用として使用されるアルコールチェッカーと同等レベルのセンサーを搭載、さらにニューボルテクス技術を用いて検知性能を高めています。また、外出時にアルコールが検知されて車で帰れないという緊急事態のために「タクシーを呼ぶ」「家族や友達に連絡する」「遅くまで開いているお店を検索する」などの昨日も備わっているなど至れり尽くせり。せっかくなので近隣の運転代行サービスの連絡先も表示して欲しいところです。


重さは40gで高さ75mm、幅50mm、奥行き18mmとコンパクトで2年間の保証付き。イタリアのデザイナーCaterina FalleniとAlessandro Innocentiがデザインしており、価格は12800円。以下のサイトから購入可能です。

【楽天市場】あなたのアルコールマネジメントをサポート!スマホ連動型アルコールチェッカー「FLOOME(フルーミィ)」:アイディアフォーリビング

実際の使用方法は以下動画から確認できます。


なお、販売サイトの注意書きに

道路交通法第65条には、「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない」と遵守事項が定められています。本器の測定データは飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であって、飲酒の有無を判断するものではありません。測定結果に基づいて、車両の運転や機器の操作などを行って良いか否かの判断に対して、本器の製造者、および販売に携わる関係者は一切の責任を負いません。


とあるように、測定結果に基づいた運転可否の判断については製造者も販売者も一切責任を負いませんとのこと。あくまで飲酒は自己責任の範囲内で。

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