もはやUSBがボトルネック、下り最大682Mbpsの超高速通信に対応した「Wi-Fi STATION N-01J」レビュー



3波キャリアアグリゲーションに積極的に取り組み、通信速度の向上にいそしむNTTドコモが下り最大682Mbpsという、とんでもない通信速度に対応したモバイルルーターを発表しました。詳細は以下から。

これがWi-Fi STATION N-01J本体。256QAM・4×4 MIMO・3波キャリアアグリゲーションをサポートしたNEC製のモバイルルーターで、下り最大682Mbps、上り最大50Mbpsの超高速通信を実現しています。



転送速度最大480MbpsのUSB 2.0では転送が追いつかないため、USB Type-C(USB3.0)端子を採用。今までモバイルの分野ではごくごく一般的に活用されてきたUSB 2.0ですが、もはやボトルネックとなってしまいました。



バッテリー容量は2500mAh


最大10台のWi-Fi機器、最大5台のBluetooth機器、1台のUSB機器を同時接続可能。


256QAMや4×4 MIMOで下り最大241Mbpsになった3.5GHzのTD-LTE×2、同じく下り最大200Mbpsになった1.7GHzのFDD-LTE×1の3波を組み合わせて下り最大682Mbpsを実現。東名阪以外では1.7GHzの代わりに2.1GHzのFDD-LTEを利用するなど、状況に応じて複数の組み合わせを自動で選択する仕組みです。


また、付属のクレードルは2.4GHz帯のWi-FiおよびBluetoothの受信感度をアップさせるアンテナを内蔵。ホームルーターとしても活用できます。





他にも各種センサーなどのデバイスと組み合わせた「Linking」というソリューションにも対応。






簡易的なみまもり機能などを実現できます。


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