ソフトバンクのiPhoneをそのまま使える格安SIM「b-mobile S」発売、ギガモンスター対抗の30GBプランも



SIMロックを解除することなくソフトバンクのiPhone、iPadを使えるようになる初の格安SIMが、いよいよ明日発売されます。詳細は以下から。

日本通信、ソフトバンクの格安SIM「b-mobile S 開幕SIM」を明日発売 | 日本通信株式会社

日本通信のプレスリリースによると、同社は明日3月22日からソフトバンクのSIMロックが施されたiPhone・iPadで通信できる格安SIM「b-mobile S」の第一弾「開幕SIM」を発売するそうです。

開幕SIMはソフトバンクのLTE回線でのデータ通信に対応したSIMで、iPhone 5以降およびWi-Fi+セルラーモデルのiPad/iPad 2/iPad(第3世代)/iPad(第3世代)、iPad Pro、iPad Air、iPad miniに対応しています。


ソフトバンクのグラフの作り方を強く意識したデザインの料金比較はこんな感じ。1GB、3GB、7GBプランに加えてギガモンスターに対抗した30GBプランもあり、月額880円~4980円で利用可能。オリジナルのプランと比較すると、78~40%割安になります。


なお、月額料金のほかにかかる費用は初期手数料のパッケージ料金3000円のみ。2年縛りなどはありません。

ついに中古市場で比較的安く売られているソフトバンク版iPhoneを有効活用する手段ができてしまったわけですが、通信サービス提供だけでなくSIMロック版iPhoneを使わせるよう、総務省を経由して圧力をかけてきた日本通信に顧客を奪われるような真似をソフトバンクが黙って見過ごすかどうかは気になるところ。

「ワイモバイルSIMでソフトバンクのSIMロック版iPhoneをそのまま使えるようにする」といった対抗策を打ち出す可能性はあるのでしょうか。

・次の記事
SIMロック版ソフトバンクiPhoneを使える初の格安SIM「b-mobile S」、AXGPは非対応に | BUZZAP!(バザップ!)

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