WiMAX 2+が東京メトロ全179駅のエリア整備完了、都営地下鉄や大阪市営地下鉄などもカバー

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高速通信サービス「WiMAX 2+」がついに東京メトロ全駅をカバーしました。詳細は以下から。

UQコミュニケーションズのプレスリリースによると、同社は2018年1月31日(水)に東京メトロ全駅でのWiMAX 2+エリア整備を完了したそうです。これにより先に整備を終えた都営地下鉄や大阪市営地下鉄を含む、ほぼ全国の主要地下鉄でWiMAX 2+を利用できるようになりました。

エリア整備は2016年4月から進められていましたが、地下の空間が限られることから大手3社が共同で整備している携帯電話と異なり、UQは単独で整備を進める必要があったため、時間がかかっていました。

携帯3社が設立した「公益社団法人 移動通信基盤整備協会(旧:社団法人 道路トンネル情報通信基盤整備協会)」により共同で駅構内、トンネル内の整備が進められている携帯電話網。


対してWiMAX/WiMAX 2+サービスは駅の端に指向性アンテナを取り付け、駅構内とトンネルの中に電波を吹き込ませるやり方を採用しています。



ちなみにWiMAX 2+はUQコミュニケーションズが提供するモバイルルーターだけでなく、auやUQ mobileのスマホにとっても非常に意味のあるネットワーク。

LTEとWiMAX 2+に通信量を分散させることで、人口が密集する都心部の地下鉄でも快適に通信できるようになるため、WiMAX 2+の東京メトロ全駅カバーは、多くのユーザーに利益をもたらすわけです。

なお、今回カバーを終えた路線、駅はこんな感じ。北綾瀬や方南町といった支線の駅すらもカバーできています。

銀座線:浅草駅~渋谷駅
丸ノ内線:池袋駅~荻窪駅、中野坂上駅~方南町駅
日比谷線:北千住駅~中目黒駅
東西線:中野駅~西船橋駅
千代田線:綾瀬駅~代々木上原駅、北綾瀬駅~綾瀬駅
有楽町線:和光市駅~新木場駅
半蔵門線:渋谷駅~押上駅
南北線:目黒駅~赤羽岩淵駅
副都心線:小竹向原駅~渋谷駅

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