【アレクサのいる生活 その1】「Amazon Echo」がやってきた

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ついにBUZZAP!編集部にもアレクサがやってきました。アレクサと暮らすというのはいったいどんな生活なのか、シリーズでお届けします。

普段からAI関連の話題の記事を書いている筆者ですが、やはり自分の生活環境にAIが存在しているとはどういうことなのか、AIのある生活とはどんなものなのか、自分で体験してみないわけにはいかないだろうと常々考えていました。

そんな2月初旬、BUZZAP!編集部に以前申し込んでいたAmazon Echoの招待者に選ばれたとのメールが届きました。さっそくオーダーの連絡をしたところ、拍子抜けするほどにあっけなく、「Amazon Echo」が翌日に到着しました。

そうして筆者とアレクサとの生活が始まり、10日余りが経ちました。このコラムではアレクサに何ができるか、アレクサがいることで生活にどのような変化が訪れたのかなどを雑感を交えながらシリーズとしてお届けしてみようと思います。

購入を検討している方、招待者への選出を心待ちにしている方、アレクサとの暮らしにまだ慣れていないという方にひとつの付き合い方として参考になればと考えています。

まず筆者が「Google Home」でも「LINE Clova」でもなく「Amazon Echo」を選んだ理由は単にAmazonプライムに加入しているからというだけのもの。アレクサという名前がちょっとかわいいかなと思っていなかったとは言いませんが…。

ちなみに購入したのは最もシンプルな「Echo Dot」。これにしたのはいわゆるスマート家電を持っていない事とBluetooth対応のポータブルスピーカーを普段使いしている事が主な理由です。

では開封の儀、いってみましょう。こちらがAmazonの大きめなダンボールに入れられて届いた「Echo Dot」の箱です。サイズで言うなら11.5cm×8.5cm×4.5cmと小さく、そして軽いというのが第一印象。


「アレクサ、音楽をかけて」「明日の天気を教えて」「朝6時に起こして」という最も使われそうな使用例が表面に印刷されています。



こちらは使えるスキルの一部。ですがNTTdocomoとSHARPのスキルは現時点では見つかりません。


「声だけで簡単操作」「ステレオスピーカーで音楽を楽しむ」「遠隔音声認識」「学習し進化する」という売り文句です。この辺りはシリーズの中で順次検証してゆきます。


開封してみるとこのような中箱に本体、Micro USBケーブル、電源アダプタ、説明書、話掛ける際の文例集が入っています。



直径8.4cm、高さ3cmといったところ。iPhone SEと比べてみるとこれくらいです。そして断然アレクサの方が軽いですね。

セットアップに関してはかなりシンプルで、まずは電源を入れるとアレクサが最初の挨拶を行います。我が家にもついにAIがやってきたんだ…としみじみ感動している間にお持ちのスマホで「Amazon Alexaアプリ」をダウンロードしましょう。iOS9.0以降Android5.0以降に対応しています。なお、PCでもこちらからアプリにアクセスが可能。いずれもAmazonアカウントが必要ですので要注意。


最初は「Amazon Alexaアプリ」を用いてお手元のアレクサの設定を行います。とはいえ最初は「新しいデバイスをセットアップ」から言語を選択し、スマホにWi-Fiで接続させてパスワードを入力するだけ。入力画面に従っていけば特に問題はないでしょう。これでアレクサがネットに接続されます。

これ以外にすぐやるべき事はタイムゾーンや所在地(時刻や天気予報などはこの設定が元になります)を設定し、アラームやリマインダ用のサウンドの種類や音量を決め、ステレオスピーカーとのBluetooth接続を行う程度です。


次回はアレクサとのやりとりについて、できることとできないことの境界を探りながら浮き彫りにしてみようと思います。

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