AI搭載ワイヤレススピーカーフォン「eMeet CoreOffice M2」実機レビュー

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「eMeet CoreOffice M2」の実際の使用感はどのようなものか、実機を触ってみました。

日本でもいつの間にか珍しくなくなったWeb会議。遠く離れたオフィスにいながらにして、複数人で目の前で対話しているかのように意見を交わし合える事で、議論がより闊達なものとなることが望めます。

そんなWeb会議に特化したワイヤレススピーカーフォン「CoreOffice M2」を、中国でHUAWEIやHarman、TCL、KugouといったIT企業出身のエンジニアらが設立したeMeet社が開発したことは先日BUZZAP!でもお伝えしたとおり。

「CoreOffice M2」は単なるスピーカーフォンという訳ではなく、特別に開発されたAI「VoiceIA」が搭載され、周辺のノイズを抑制してハウリングを遮断し、人間の声を選択的に拾ってブーストさせるなど、Web会議をストレスなく、滞りなく進行させるために特化された性能を発揮します。

そんな「CoreOffice M2」を実際に使ってみたらどのような使用感なのか、レビューしてみます。まずは開封の儀から。こちらが外箱です。


こちらは裏面。


蓋を開けてみると、マニュアルが現れます。なかなかに高級感が溢れています。



こちらが中身。本体とUSBケーブル、3.5mmオーディオケーブルが入っています。


本体の大きさをiPhone SEと比べてみるとこんな感じ。一昔前のCDウォークマンくらいの大きさと厚さ、重さだと思ってもらえると分かりやすいでしょうか?


電源などはタッチセンサーになっています。


長押しをして電源をONにしてみます。


これ以外のスイッチはボリュームの上げ下げ、着信への応答、ソースの切り替え、Siriなどのスマートアシスタントの呼び出しのみ。真ん中のマイクのマークを長押しでこちらからのマイクをミュート可能です。


側面にはオーディオケーブル、USBケーブルの差し込み口。


右からmicroUSBポート、オーディオケーブルのOutとInがあります。


では実際に、この「CoreOffice M2」の音声のクリアさをチェックしてみます。せっかくですので日本では知らない人のいない安倍首相の、この1年余りで最も有名な国会答弁を出力してみます。後ろのヤジと首相の声の聞え方の違いなど、テレビなどで聞く音声と比べてみてください。


ということで、かなりの精度で相手の発言が聞えることが判明。実際のWeb会議の場で非常に強力なアイテムとなることが分かります。もちろん技適マークも取得済なので安心して使用が可能。

「CoreOffice M2」値段は209.99ドル(約23000円)で、現在Amazonから購入可能。カラーバリエーションはブラック、グレー、ホワイトの3種類となっています。


なお、この「CoreOffice M2」の携帯性と指向性を持たない全方位への音声の出力はレクリエーションの場などでも十分に使えるもの。次回の記事ではオフの場面で使ってみます。

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