1TBのSSDが1万円を割り込むなど、「買い時」が続いていたフラッシュメモリ製品が値上がりします。詳細は以下から。
台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、SSDやmicroSDXCカードなどに用いられているNANDフラッシュの価格が2019年第3四半期に下げ止まり、第4四半期に10%上昇したそうです。
これはメーカー各社が生産を減らした上、新型iPhoneが発売されるなど需要が回復したことを受けたもの。
当然各種製品の販売価格へと転嫁されることとなるため、もしSSDなどの購入を検討しているのであれば早めに動いたほうが良いようです。
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