7歳の少女が思春期に突入、3年間電気をつけっぱなしで寝たため

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ホルモンの異常は食べ物だけ注意しても足りないようです。

思春期が始まるのは小学校高学年から中学校時代が一般的ですが、思わぬ理由でホルモンバランスが崩れてしまうことがあるようです。

中国に住むDandanちゃん(仮名)は7歳の女の子。ですが、この歳にして身長が120cmにも達していました。これは中国人女子としてはかなりの高さになります。

子供の背がスクスクと伸びる事を嫌がる親はあまりいませんが、ある時Dandanちゃんを風呂に入れていた母親は、娘の胸が発育し始めている事を発見します。

背が高いだけならまだしも、これは何かおかしいと感じた母親は娘を病院に連れて行き、そして既に娘の身体が思春期に突入していると告げられて大きな衝撃を受けます。


診察した医者によると、Dandanちゃんの骨の構造は10歳児のものに相当し、卵巣にも思春期を迎えた発達が見られるとのこと。そして、既に思春期を迎えていることから今後身長が伸びても150cmに届かないだろうと指摘しました。

母親はDandanちゃんに揚げ物などのファストフードやサプリメント、清涼飲料水などは与えておらず、いわゆる環境ホルモンなどの影響はないはずだと訴えました。

そこで医者が母親にDandanちゃんの生活サイクルを尋ねたところ、Dandanちゃんは3年に渡って電気を付けっぱなしで就寝していたことが判明。

これは両親が彼女の独立心を養うためにDandanちゃんをひとりで就寝させていたのですが、Dandanちゃんが暗闇を怖がったため電気を付けっぱなしで寝ることを許可していたのです。


子供の体内でメラトニンは就寝中に最も分泌されるのですが、ずっと光に当たっていることでメラトニンの生成が抑制されてしまったとのこと。

成長ホルモンとしても知られるメラトニンには性腺刺激ホルモンを抑制する作用があります。メラトニンが減少すると性腺刺激ホルモンの過剰分泌によて思春期早発に繋がるケースがあることが知られており、Dandanちゃんはこのケースに当たります。

Dandanちゃんについては既に重要な段階を過ぎており、この段階から何らかの投薬治療を行ったとしても効果は極めて薄いか、まったくないとのこと。

子供の健康な成長には「よく眠る」事が大切だと言われてきましたが、その影響が極めて大きいことがよく分かります。

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