ジャパンディスプレイ初の有機ELついに出荷開始、独自技術で高精細・低消費電力・長寿命化を実現

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ついに「日の丸有機EL」が日の目を見ることになりそうです。詳細は以下から。

本日付けで発表されたジャパンディスプレイの2019年4~9月期の決算資料。1086億円の最終損益となっていましたが、2019年下期の見通しとして「当社初の有機EL(OLED)ディスプレイの出荷を11月中に開始予定」が挙げられています。


世界初となる縦型蒸着装置と高精細ハイブリッドマスクによって高い生産効率を実現するジャパンディスプレイの有機EL。Advanced-SBS、Advanced-LTPS技術の組み合わせによって、さらなる高精細化・低消費電力化・長寿命化が可能になるとのこと。


開発品は5.5インチフルHD(1920×1080)でコントラスト比100000:1、700cd。先行するサムスン、LG、BOEなどに対抗できるのでしょうか。

技術情報 : JDIの最新ディスプレイ技術 : 高コントラスト・薄型 | 株式会社ジャパンディスプレイ

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