巨大な「蚊の竜巻」が大量発生、異常な猛暑の影響か

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遠くからもくっきりと見える、文字通りの「竜巻」です。詳細は以下から。

夏になると発生する「蚊柱」もしくは「頭虫」。誰もがその中に突っ込んでまとわりつかれた経験があるのではないでしょうか。

ですが、この「蚊柱」が竜巻レベルにまで発達するという想像するだけでも恐ろしい事態が発生しています。


この現象が起こっているのは極東ロシアのカムチャッカ半島の東岸のウスチ=カムチャツク。この地方では夏に大量の蚊が発生するのは毎年の事でしたが、今年の様子は過去にないものでした。

北極圏で過去最高となる38度をシベリアのサハ共和国ベルホヤンスクで記録したのは今年6月20日のこと。そんな異常な猛暑の到来により、この地に蚊が大量発生したのです。

どれほどかというと、家の窓やドアの虫よけネットがまったく役に立たず、ほんの小さな隙間から大量に侵入。そして外に出てみれば、天にも届く勢いで大量の蚊柱が竜巻のように立ち昇っているのです。


この動画に映っている煙のようなものはすべて蚊柱。現地人もこのようなすさまじい蚊柱は経験がないと口を揃えているとのことです。


ただし、これは日本の蚊柱と同様に交尾行動に関するもので、オスの蚊は血を吸わないため、この「蚊の竜巻」に突っ込んでも大量に刺されることはないとのこと。ただしやはり日本の蚊柱と同様に、身体の周りをひたすらにまとわりつかれることになります。

カムチャッカ半島には100種類を超える蚊やコバエが生息しているため、今年どの種が大発生しているかは特定不能。実際に同じ半島の農村部ではジーンズや革ジャンの上から刺す蚊が大量発生しているとの情報もあります。

血を吸われなくともこの「蚊の竜巻」がおそろしくうっとうしいことは確か。これが本当の「カム着火インフェルノォォォオオオウ!」なのでしょうか。

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