【食事中注意】リアル路線過ぎるハロウィン・デコレーション、渾身のクオリティで警察に出動されてしまう


いよいよ明日に迫ったハロウィン。今年は新型コロナの影響で自宅で楽しもうという動きが広がっていますが、気合を入れ過ぎてしまったお家があったようです。

「トリックオアトリート!」と訪れようとした子ども達も、号泣して逃げかえること間違いなしのクオリティとなっています。詳細は以下から。

このやり過ぎ感満載のハロウィン・デコレーションを作り上げたのはアメリカ合衆国テキサス州のダラスに住むアーティストのSteven Novakさん。

これまでもお騒がせな作品をあれこれ作ってきたというNovakさんが今回のハロウィンでは超リアルな路線でデコレーションを作成。

光の演出もフォグマシーンもなしで、闇夜を歩いているご近所さんたちを怖がらせるため、何体かの等身大の人形と75リットルのニセ血液を準備しました。

Novakさんは前庭に頭の潰された人形を置き、屋根には剣の刺さった人形。

血塗れの手足の除くゴミ袋の乗った手押し車に髑髏の詰め込まれたケースなど、悪趣味の限りを尽くします。

Novakさんの近所の人々によると、日中はパトカーが何度も訪れていたということ。2,3ど在宅して応対したNovakさんは「彼らはこのデコレーションをクールだと思っていたよ。苦情対応で来てたみたいだけど」とどこ吹く風。

「実はもっといろいろできたんだけどね。計画ではさらにやらかすつもりだった。まあ来年だね!」とのことです。

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