楽天モバイルがエリアを急拡大し2021年夏までに人口カバー率96%へ、整備計画を5年も前倒し

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基地局整備の遅れで正式サービス開始がずれ込み、複数回にわたって行政指導が下された楽天モバイルがエリアを急拡大するそうです。詳細は以下から。

楽天モバイルが先日、総務省の「デジタル変革時代の電波政策懇談会(第2回)」で提出した資料によると、同社は2021年夏ごろまでに全国人口カバー率を現状の73.8%から96%に引き上げるそうです。

これは本来の基地局開設計画を約5年前倒しするもの。カバー率を稼ぐために人口の多いエリアを優先して整備するとみられるため、大手3社のように過疎地を含めた日本全国どこでも使えることを保証するわけではありません。


なお、楽天モバイルは2022年第4四半期ごろに日本全国をカバーする衛星通信ネットワークを採用予定。


既存のスマホでも無人島や山間部どこでも通信できるようになるとしていますが、ソフトバンクも同様の計画を進めているため、「楽天モバイルならでは」となるわけではなさそうです。

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